ohinanikki

音楽・本について、色々。

歌詞解釈

Emily Dickinson - As imperceptibly as Grief 解釈

As imperceptibly as GriefThe Summer lapsed away-Too imperceptible at lastTo seem like Perfidy-悲しみのように いつの間にか夏は 過ぎ去った―ついに あまりにそっとなされた不実のように―悲しみが過ぎ行くように、夏がいつの間にか過ぎ去った。「不実」…

Emily Dickinson - Because I could not stop for Death― 解釈

*Because I could not stop for Death – 「“死”へと立ち止まれなかった 私のために – 」「なぜなら」から始まる。エミリー・ディキンソンにとって既視感のある風景の、その途中からふいに語り始める。「死」を夢見ていたせいか。声高に始めるのは合わない。…

歌詞解釈③:遠雷 - ましまろ

遠雷 ましまろ作詞/曲:真島昌利 わだかまる雲 ひっぱるネオン半開きの窓 南へ走る 列車の音が風に途切れてる ふらり ふらふら考えている考えてもない眠くない 錆付く鉄の 橋の下にはカラスの休日 海賊たちの 遥かな歌を思い出している ふらり ふらふら考え…

歌詞の解釈②:したたるさよなら - ましまろ

したたるさよなら ましまろ作詞/曲:真島昌利 なまめく 虎の縞模様夕陽の首が 折れている 19世紀の絵の中の海へ 思い出 冬の体育館シャッター 逆光のままで 吐く息白い 冷たいやさしさ したたる さよならしたたる さよなら なまめく 虎の縞模様夕陽の首が 折…

歌詞の解釈①:体温 - ましまろ

お正月、先立つものもなく、歌詞の読解をしたくなった。作者の意図を汲んだり、大方の読みを読んだり、なんてことは自分には難しい。自分が引き出したい情報を探っていく。こんなようなことばかり考えていたせいか、初夢は未だに見ていない。 — 体温 ましま…