ohinanikki

音楽・本について、色々。

情報発信されている方々の紹介

ひとまず、前回の「ヴァルダイ演説」翻訳までを記事にすることが目標でした。見て下さった方がちらほらいらしたようで、何というか、これからも日々一緒に頑張りましょう。ニュースに関しては、発信されている方がたくさんいらっしゃるので、そちらを参考にして下さい。継続して発信されている方、私にはできないことで頭が下がります。

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ちなみに以前、youtubeを文字起こしさせていただいた↓ マドモアゼル愛先生は、

youtubeをBANされたようで、あの記事の動画は現在視聴できないようです。文字だけでも残しておいて良かったのかもしれません。今またyoutubeは復活されていますが、直接的な政治・情勢の話題は避けられています。

ブログではもう少し踏み込んで書かれています。

よくいう「陰謀論」という言い方は、全部でまかせ・妄想だといいたいのでしょうが、「陰謀論」と決めつける側が何らかの証拠を出したことはありません。逆側は常に証拠とともに発信されています。そういったかなり思い切った発信をされていた方が、深夜に運転中、故意に別の車に衝突され、車自体が転倒するという事故があり、その事故後の様子をiPhpneで撮影した動画がyoutubeにありました。こちらは今確認したところ、最近アカウント自体が停止されたようで、貼付できないのが残念です。再生数が私が見た時で150万回ぐらいありました。

事故を起こした側の同乗者が「何撮影してんだよ!」と怒鳴って、被害者の夫につかみかかろうとする、加害者側の運転手の女性は被害者らを気遣うような言葉や謝罪は一切なく、被害者の夫が質問すると半笑いで答えている、など異様な光景でした。幸い被害者側は助手席の方が無傷、運転手側が下敷きになった右手の負傷だけで済んだようでした。決定的だったのは、被害者の夫が「いくらもらってるんですか」と聞くと、加害者の女性が「いや、もらえないです」とうっかり答えていたことです。純粋な不注意からくる事故(事故の状況からしてそれもあり得ないのですが)なら、そんな答えになるわけがありません。つまり暗殺に失敗したから、もらえないのです。そのことで頭がいっぱいだったので(もしかしたら失敗した加害者自身が消されるのかもしれません)、ついうっかりもらしてしまったようでした。そのあとあわてて言い直し、とぼけていたことで、逆により信憑性を増していました。

警察や近所の人も集まっていますし、自作自演であんな動画作っていたら、大きな車2つとガードレールの破壊だけでも、相当な費用がかかるのではないでしょうか。演技指導するにしても、素人にこれまでのご自身たちの活動含めて背景をいちいち説明するなど莫大な時間と手間がかかりますし、説明し終えたところでそれをすんなりと飲み込めて、あそこまで真に迫った演技ができる人が、世の中にあれほどゴロゴロいるとは思えません。仮にそれだけ演技力のある俳優の卵なら、自分の将来のためにこんな危険で超低予算であろう動画には出ないでしょう。正直、にわかには信じがたいような発信も多いのですが、この事故が起こったことで、むしろ今までの発信は(全てではないにしても)本当だったんだ、と思わされました。

webサイトやブログでの発信は継続されているようです。

話が長くなりましたが、ただのでまかせでないから、猛スピードの車に横からまっすぐ追突されたのではないでしょうか。

今後、政治情勢については継続的に書いていくというより、何かあれば書くという感じになると思います。別の話題も書いていくと思うので、一応のお知らせです。